ナゴブロ 【東北六魂祭】

なごや耳鼻咽喉科

なごや耳鼻咽喉科

耳鼻咽喉科 アレルギー科
神奈川県横浜市緑区長津田5-4-1-5F 長津田駅前

ナゴブロ
院長ブログ

ナゴブロ 院長ブログ

[掲載日:2011/7]

東北六魂祭

7月16〜17日に東北六魂祭が行われました。史上初めて東北の6大祭、青森ねぶた祭、秋田竿燈まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつりが、仙台に集結したのです。
5月以来、宮城県を中心に震災支援復興にお付き合いしていることより、真夏の仙台に行ってきました。
付き合ってくれたのは、いつもの相棒・東北大出身の政治学者の宗前先生です。

東北六魂祭、人出はすごかったですよ!

主催者が13万人の人出を見込んで警備準備をしたら、初日は16万人来て、パレードの目玉のねぶたと竿灯祭りが中止になっちゃいました。渋谷駅のような雑踏でした。

2日目は20万人の人出。この日は灼熱のKスタで、楽天イーグルスのデイゲームを応援しました。熱中症とビールで闘いながら、炎天下4時間の死闘の末にサヨナラ勝ち、いただきました!

2晩も牛タン寿司Bグルメと、めくるめくメタボリック・ナイトを堪能です。

さすがに3日目は石巻に行き、現状を再確認し、今後の支援構想を考えました。

石巻専修大学のボランティアセンターは、まだしっかりと活動をしていました。
大学、支援協議会、共に本物の魂があります。
素晴らしいことに、グランドにはテント村が継続していて、土曜日には1000人のボランティアが支援活動に参加しているそうです。日曜日は500人が、そしてもっと素晴らしい事に、平日も200人がテントから出動しています。

この時期、熱中症が心配されますが、幸いな事に大きな事故はないそうです。スタッフの健康管理体制には頭が下がります。

しかし困り者はハエの大量発生で、久しぶりの再会を喜び合ったボランティア・スタッフにも、安心して大量散布できるウジ用の殺虫剤(高圧洗浄器での散布をイメージしている)の調達を依頼されました。
どなたか、お勧めの薬剤があれば教えて下さい。

夏休みの時期、若者等の支援は確保しやすくなる筈ですが、飽和状態の瓦礫の処分場、避難所を出られない人々、教育、そして大問題のフクシマ。

エンヤコラと、道は遥かに続きます。

この7月、私たちは素晴らしいニュースを手にしました。
伝説の青き衣で金色の野に降り立ち、偉大なる栄冠を掴み、歓喜の嵐で日本中を包んだ、「なでしこジャパン」。
折れない心、あきらめない心の強さを私たちに伝えてくれました。そして私たちも今、静かなる東北魂・大和魂を胸に、あきらめない心で支援を続けたいものです。

ナゴブロ バックナンバー

 
045-989-3387