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ナゴブロ 院長ブログ

[掲載日:2017/03/31]

希望の光

進級、卒業、そして新たな道へと進む春になりました。
今日、ちょっとうれしいお便りが来ました。

女川中学校から、28年度の生徒会誌「希望の光」を送っていただきました。
山野校長、山内教頭をはじめ、先生方には感謝申し上げます。そして僕らが行っていたキャンプに参加してくれた生徒諸君、キャンプでは出会わなかったけれど女川で力強く頑張っている生徒諸君の活躍と未来を心から応援します。
まだ春遠い東北女川でも、がっしりと季節は進んでいるようです。

3月11日、大切な日に今年はクリニックで映画の上映会を行いました。
以前から応援している宮城県女川町の震災復興ドキュメンタリー映画「サンマとカタール」です。ちょっと不思議なタイトルは理由があります。東北大震災の後、中東の産油国カタールから100億円もの援助金を基にした復興支援基金がつくられました。水産の町女川にとって、冷凍冷蔵施設は町の再生にどうしても必要でした。そしてオマーンの基金から援助してもらって、冷凍冷蔵施設「マスカー」を建設することができました。それで女川の水産業は復活し、水上げた魚介類を全国に出荷できるようになったのです。
オマーンは原油が発見されるまでは、水産資源が特産の中東の小国でした。原油が発見された後、その採掘の技術協力したのが日本だったことから、原油資源で急成長を遂げた後も親日国家としていい関係を築いています。それが震災の後の巨額の援助の理由であり、真の国際親善だったのです。

そうした影のドラマを、そして実際に女川で生きる人達の町の復活にかける強い気持ちを、たんたんとそして丁寧に映画は伝えていきます。
映画のフロデューサーは、私たちの支援活動で知り合った増田祐美子さん。半生がドラマになりそうな波乱万丈なバイタリティーの塊の女性です。不思議な縁でつながりますが、全く世の中は面白い。

そんな映画「サンマとカタール」のDVDを女川中学にも寄贈しました。
夏の教育支援キャンプはお休みしていますが、今年も女川中学に書籍の寄贈を検討中です。昨年は、活動の相棒である関西学院大学法学部の宗前清貞准教授のアドバイスもあり、コミックを寄贈しました。選んだのは「医龍」全巻です。医療者として、この素敵な物語から将来のヒントや目標を見つけてくれる生徒が増えてくれたらと、こっそり願っています。
今年も温かくなったら、また宗前先生と女川まで生徒諸君へプレゼントを届けに行こうと思っています。

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