ナゴブロ 【15歳の少年、膵臓がん発見】

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[掲載日:2013/11]

15歳の少年、膵臓がん発見

沈黙の臓器と言われ、がんの早期発見が難しかった膵臓。昭和天皇やスティーブ・ジョブズの闘病でも知られている膵臓がんの早期診断法を、アメリカ・メリーランドの15歳の高校生ジャック・アンドレイカ君が開発しました。衝撃的なそのニュースをご存知の方も多いでしょう。若き天才は高校の生物の授業中に3つのキーワード、「メノテリン」「抗体」「カーボンナノチューブ」を組み合わせることに気が付き、全米の200人の教授に手紙を送ります。199人からの無視と否定の返事のなか、唯一ジョンズ・ホプキンス大学から協力的な返事をもらった彼はそこで研究を重ね、ついに診断法を開発したのです。

たった3セント(約3円)、わずか5分でテストできるというこの方法は、インテルのGordon E. Moore Awardを初め多数の受賞と10万ドル以上の賞金を得ました。従来の方法と比べると、168倍速く、26,000分の1以下の費用、400倍の精度で検査できるといいます。

素晴らしいのはTEDでの彼のプレゼン。ある意味、マララ・ユスフザイさんのスピーチに匹敵する衝撃を受けました。新しい時代はすでに始まっている、と実感させられました。
彼の将来、医学の進歩、医療ビジネスの動向、研究方法の改革、インパクトは計り知れません。将来の医学でアンドレイカの名前に期待をするとともに、本当に臨床にこの検査法が登場した時に何十ドルの検査になるのか気になります。そしてこうした天才の出現時に、最初に否定する199人にならないように柔軟な心と頭でありたいと思います。

記事の詳細:

http://www.huffingtonpost.jp/2013/11/10/cancer-test_n_4252707.html?ref=topbar



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